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2023年10月4日水曜日

松井証券に移管したiDeCoがすべて反映されました。


今年(2023年)7/2に松井証券に申し込んだイデコの金融機関移換が、3か月の期間と4,400円の移管手数料を経て9月末で移管完了しました。
SBI証券で持っていた分のiFree NYダウ・インデックスが、すべて松井証券でeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に入れ替わりました。

2023年9月28日木曜日

SBI証券iDeCoのIDが無効になっていました。


「いつになったらSBI証券のイデコにある1,540,738円の待機資金が移動するのかなー」と思いつつ、ログインしようとしたらID無効でログインできなくなっていました。

今現在はまだ154万円ほどの待機資金は松井証券のiDeCoには反映されていませんが、全額eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)になるのもいよいよかなと思います。

2023年9月13日水曜日

iDeCoのiFree NYダウ・インデックスがすべて待機資金になってました。



「なかなかeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に変わらないなー」と思いながら今日SBI証券のイデコにログインしてみたら、100%iFree NYダウ・インデックスだったのが、すべて売られて100%待機資金になっていました。

iFree NYダウ・インデックスの売却の約定は9月6日、松井証券にイデコの金融機関移換を申し込んでからほぼ2か月ですね。まだSBI証券に待機資金として現金があるので、松井証券のイデコには何もない状態です。完全にイデコの運営管理機関変更が完了するのは2か月以上要するってことですね。

2023年8月17日木曜日

イデコの運営管理機関変更が完了しました。


2023/7/2に松井証券からイデコ変更の申し込みを行い、7/12に松井証券からイデコ申し込み関連書類が到着、そして先日の8/15に「手続完了・通知書類等の到着」となりました。ここまで約1か月ちょっとです。

そして本日、松井証券の投資信託サイトにログインし、iDeCoの画面からJIS&T社から送付されたID、パスワードでさらにログインして松井証券でのイデコの設定を終わらせました。
掛金の引き落としは毎月26日のようですが、運営管理機関変更後の初回はどうなるのかよくわかりません。

現在はまだSBI証券のイデコにiFree NYダウ・インデックスがあるので、たまにログインして反映具合を点検してみます。申し込みどおりに変更されれば、松井証券でのイデコの中身は100% eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)になります。楽しみです!

2023年7月12日水曜日

イデコの運営管理機関変更・移換の書類が松井証券から届きました。


イデコも全世界株式(オール・カントリー)にするため、7/2に松井証券のホームページから申し込んだ運営管理機関変更・移換、10日かかり申込書が到着しました。
早速必要事項を記入してポストに投函、もう何ステップかあるようですが次は1~2か月後に手続きが完了して通知書類が到着するみたいです。
イデコに限らず役所関係は時間がかかるなーと思うのが今の感想です。

2023年7月2日日曜日

株高の今、SBI証券から松井証券にイデコの金融機関移換手続きをはじめました。


SBI証券オリジナルプラン、iFree NYダウ・インデックスを松井証券でeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に変更することにしたため、本日から、松井証券で金融機関移換手続きをはじめました。

松井証券は何年か前に開設したものの放置していた口座です。松井証券のイデコにスリム・オール・カントリーがあったのでどこかのタイミングでSBIのオリジナルプランから変更したいと思っていたところでした。
完了まで1~2か月要して松井証券に4,400円の手数料を支払う必要がある様ですが、株高でリターンが好調な今、ポートフォリオを大きく変えるのには良いタイミングだと判断しています。逆に下落してポートフォリオが最悪の時に狼狽していろいろ入れ替えるのは良くない行動ですね。

この手続きが完了すると、保有しているインデックス投信のほぼ全てがeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)になります。
残りの時価総額加重平均全世界株式以外の投信はNISAで持っているiFree NYダウ・インデックス約42万円分、ポートフォリオの割合では約2.6%、今年(2023年)で非課税期間が終わります。