2019年7月29日月曜日

【米国株】マクドナルド(MCD)を9株買いました。190729


寄付成行でマクドナルド(MCD)を9株、円貨決済、特定口座で買いました。
約22万3千円分です。

証券口座の余力を全部使おうかと思いましたが、念のため残しました。

2019年7月26日金曜日

【英国ADR】ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)を27株買いました。190725


寄付成行でブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)を27株、外貨決済、特定口座で買いました。
約11万円分です。

BTIは50ドル、44ドル、34ドル、30ドル、38ドルで買っており、今回5回目の購入は37ドルでした。
保有数量が196株になりました。

2019年7月23日火曜日

拠出28回目、iDeCoでiFree NYダウ・インデックスが約定していました。

iDeCo過去12か月間のiFree NYダウ・インデックスの投資成績

iDeCoでiFree NYダウ・インデックスが約定していました。
拠出額は12,000円、約定日は7/17でした。

2019/07/22
資産残高 365,198円
拠出金累計 336,000円
損益 29,198円
損益率 8.7%

2019年7月19日金曜日

6万円入金しました。(2019年7月分)

60,000円を証券口座に入金しました。
(翌月1日の楽天証券投信積み立てのカード決済での5万円を含みます。)
明日、ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版> の発売日ですね。

2019年7月10日水曜日

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を10万円分買いました。2019.7-2

eMAXISスリム全世界株式(オール・カントリー)を楽天証券で買いました

ボーナスから入金した14万円で、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を特定口座で10万円分買いました。9回目の購入です。

2019年7月7日日曜日

楽天証券の米国株式取引の最低取引手数料の大幅引き下げで、これからについて少し考えてみました。

普段利用している楽天証券の米国株の売買手数料が最低1セントになるので、米国の株式やETFを小額から買いやすくはなるものの、私の500万円にも満たない株式資産では毎月0.45%を支払いながら素人考えで個別株式を買い続けるよりも、低コストなノーロードインデックスファンドを毎月買い続けるほうが良いのかなと思いました。
最近は配当や分配金にかかる税金も意識できるようになったのでなおさらです。

しかし、すでに保有しているドル建ての株式とかからもらえる1回数十ドルの配当金はうれしいことには変わりはないので、その都度再投資しやすくなったのでよかったです。
今は1,000ドルちょっとのドルMMFを持っていますが、それで米国株を買った後は配当金の再投資のみで、新規のドル転はやらなくてもいいかなと思っています。

希望は最低手数料の値下げよりも、0.45%の売買手数料そのものの値下げですね。

2019年7月5日金曜日

【米国株】コカ・コーラ(KO)から配当金を受け取りました。(6回目)


入金日 2019年07月05日
口座 NISA
数量 91株
受取金額 32.76 USドル

KOから配当金を受け取るのは6回目で、合計112.68USドルになりました。
保有中のKOは、円建て、ドル建てともにプラスです。

2019年7月4日木曜日

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を5万円分買いました。2019.7

eMAXISスリム全世界株式(オール・カントリー)を楽天証券で買いました

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を、特定口座で5万円分買いました。
8回目の積立購入です。

2019年7月1日月曜日

2019年6月末日の運用状況

2019年6月末日の運用状況(円)
銘柄 評価額
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 498,567
iFree NYダウ・インデックス(iDeCo) 344,411
iFree NYダウ・インデックス 895,733
Vanguard High dividend Yield ETF 207,413
British American Tobacco PLC (ADR) 635,828
Coca-Cola Co. 499,955
AT&T Inc. 253,089
タカラレーベン不動産投資法人 102,800
ビットコイン 954
証券口座余力 873,055
評価額合計 4,311,806
投資額 3,872,000
損益 10.20%
損益額 439,806





6月29日、08:50ころの値です。

最近は、チャールズ・エリスの敗者のゲーム〈原著第6版〉と、ジョン・C・ボーグルのマネーと常識を繰り返し眺めています。